こだわり

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旬の料理

日本海から若主人が素潜りで収穫してくる貝類と主人が厳選し仕入れてくる鮮魚を創作料理としてお召し上がり頂きます。
春の主な旬材・・・サザエ、鮑、岩ガキ、トビウオ、サヨリ、鰈、鰆・・・
日本海から若主人が素潜りで収穫してくる岩ガキと主人が厳選し仕入れてくる鮮魚を創作料理としてお召し上がり頂きます。
夏の主な旬材・・・メバル、イサキ、カサゴ、鱚、鯵、鯛、鮃、サザエ、鮑、岩ガキ・・・
秋から冬にかけては底引き網漁が解禁になり色々な鮮魚が港に並びます。その鮮魚や山菜を焼きやお鍋にしてお召し上がり頂きます。
秋の旬材・・・紅ズワイガニ、松茸、白イカ、秋刀魚、鰆、貝類・・・
冬の日本海の代名詞「蟹料理」をメインに「てっちり、アンコウ、ハタハタ、牡蠣等の鍋料理をお召し上がり頂きます。
冬の旬材・・・松葉蟹、ズワイガニ、久美浜産牡蠣、フグ、アンコウ、ハタハタ・・・
たかうらのお料理
たかうらのお料理

食材へのこだわり

久美浜・小天橋で商いを初めて30年以上ほぼ毎日、地元・港漁港と兵庫県・但馬魚市場に朝一番で仕入れに出向き、当日のお客様数分の食材しか競り落とさない仕入れを行っておりますので鮮度は抜群でその日に日本海から揚がってくるまさに旬の魚貝類を取り扱う事にこだわっております。
周辺のお宿様に「お刺身」を提供させていただいる数少ない直仕入れが出来る宿です。

仲買人のプライド

主人自ら昔は蟹の底引き網漁の漁師として兵庫県最大の津居山漁港で働き、その後久美浜・小天橋で商いを営むようになり食品に対しての目利きを覚えていきました。
今では久美浜・小天橋地区では数少ない卸市場に直接出入りできる「仲買人」として常にお客様に最高の食材をお出ししたいと言う思いと自らに妥協を許さぬ仲買人としてのプライドで食材選びを行っております。

若主人の想い

主人の背中を見て育ち、調理と日本海での素潜り漁(4月~8月)をメインにお客様の笑顔を頂戴する為に頑張っております。
鮮度抜群の料理を食し、のんびり、ゆっくりとお過ごし頂ける民宿を目指し「また来るね」の一言を頂戴できる様努力致しております。

「たかうら」スタイル

基本価格は設定させていただいておりますが、お客様のご予算やご要望に出来る限るお応えできるスタイルを目指し、お客様目線でのサービスを日々心掛けておりますのでお気づきの事などございましたら何なりとお申し付け下さい。

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